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LO活
[ローカツ]

「LO活」とは、「LOCAL」と「就活(就職活動)」とを合わせた造語です。厚生労働省では、大都市圏の学生にとって地方での就職が選択肢のひとつとなるよう、普及していくとともに、地方での就職を希望する学生などを支援するため、地方=ローカルへの就活を「LO活」と名付け、今年度から地方自治体などと連携した地方人材還流促進事業「LO活プロジェクト」を実施しています。本事業は、首都圏および近畿圏の学生などを対象に、セミナーや個別相談を通じて地方での就職を希望する人材を掘り起こし、ハローワークの全国ネットワークを最大限に活用しながら地方の求人とのマッチングにつなげていくもの。人材の東京一極集中を緩和し、地方に必要な人材を供給するのがねらいです。
(2015/9/17掲載)

LO活のケーススタディ

大都市圏から地方へ、人材還流の契機に
ローカルな就活を支援しマッチング促進

政府が推進する地方創生の取り組みにおいては、大都市圏から地方で働く人材の移動を促し、地方への新しい人の流れをつくることが重要課題の一つ。そのために、各府省庁・地方自治体では、さまざまな移住支援策を展開・強化しています。

厚生労働省は、地方への就職を希望する首都圏(東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県)と近畿圏(大阪府・京都府・奈良県・兵庫県・滋賀県)の大学生などを支援する地方人材還流促進事業「LO活プロジェクト」を、2015年7月16日から同年度末までの実施予定でスタートさせました。「LO活」とは、LOCALと就活を掛け合わせた造語で、大都市圏の学生が地方の企業などに対して行う就職活動のことを指します。このLO活を支援し、普及させるための「LO活プロジェクト」は、若い人材に地方で就業することの魅力や可能性を伝えるとともに、ハローワークの全国ネットワークを最大限に活用して、一人でも多くの人材と地方の求人とのマッチングを目指す事業で、民間事業者への委託により、次のような施策が実施されています。

(1)地方人材還流促進協議会(総会・意見交換会)の設置
厚生労働省、地方自治体、大学などの関係者をメンバーとする協議会で、地方への人材還流の促進に関する取り組み方針を説明する。

(2)地方への人材の送り出し事業
首都圏と近畿圏にキャンバスを有する大学に通う学生などを対象にしたセミナーや集団相談会、個別相談の実施。自治体イベントとの連携。地方就職に関する周知資料(パンフレット・ハンドブック)の作成などを行う。

(3)企業紹介や生活情報など地方への就職に役立つ情報を収集・提供
「LO活プロジェクト」Webサイトを開設、各地の優良企業に関する情報や地方への移住情報などを提供する。

(4)「移住・交流情報ガーデン」における職業相談、職業紹介など
東京に設置されている「移住・交流情報ガーデン」(総務省が15年3月に開設した、地方への移住関連情報の提供・相談支援の一元的な窓口)で情報を収集・提供し、また学生に対する職業相談などを行う。

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